床の定期清掃はドライメンテナンスで
従来のワックスを塗る前に、通行制限をして・・・、洗剤をたくさん撒いて・・・あのたいへん迷惑な方法をウェット方式といいます。
ドライメンテナンス方式とは、欧米ではすでに主流になっていますが、日本では湿度が高いため、特に本州ではうまくいっていません。
私たちは、このような湿度との関係を解決したホスピタルドライシステムを開発しました。
ホスピタルドライシステム
■バフマシンでワックスの表面を鏡面のように磨き上げますので、汚れがつきにくく、とれやすく、減りにくい。
■水もハンドスプレーでシュッとほんの0.5ccずつまくだけですので歩行者も滑ることがなく、通 行止めをする必要がありません。
■汚水をたくさん廃棄することもないので、地球環境にも安全です。
■汚れをワックスの下の方まで落とさないで管理できるので剥離の時期を延ばすことができ経済的です。
■剥離の頻度がずっと少なくなるので床材を傷つけることが少なく、床材そのものが長持ちします。
私たちは、いつも患者さんに対してホスピタリティを考えながら、また技術的には清掃システムの先進国であるヨーロッパの病院視察も行い、アメニティの面 にも地球環境保全についても研究しながら楽しく仕事をしています。
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